~突然死が問いかけてくる事 【その3】~

      2017/02/07

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【その1】【その2】の続きです。

その悲痛な叫びとは、
それは、5歳の女の子の叫びです。

実は先日、ある個人事業経営者の方が
亡くなられました。

突然死でした。

家族・従業員の方々も含め青天の霹靂。

そして、
家族は残されました。

妻と3人の子供。

その妻は子供たちを守るために、
その会社を引き継ぎました。

経営などしてこともないずぶの素人。
でも生きていくにはやるしかありません。

小5、小2、5歳の子供たちも
とうちゃんが亡くなった事実を懸命に
受け入れようと、いつもがんばっています。

でも時に、
5歳の子の胸が張り裂ける時が
あるようです。

「とおちゃんとお風呂に入りたい」

「とおちゃんとお風呂に入りたい」

「だって、とおちゃんと約束してたもん。
いつか一緒におふろに入るって!
でもまだ、とおちゃんと入ってないもん」

「とおちゃんとお風呂に入りたい」

と、泣きくずれることがあるようです。

私は、そのとおちゃんこと、
その社長さんのことはよく知っています。

彼は、1年365日、1日も店を閉めることなく、
また、従業員だけにまかせることなく、
朝から晩まで働き続けていました。

だから、子供たちとお風呂に入る時間的・精神的な
ゆとりはもてなかったのでしょう。

そんな個人事業主や、中小企業の会社の
おかげで日本経済が成り立っています。

だからこそ、健康については、
区別なく、誰もがその必要性に理解を広げ、
きちんと受けられる体制をつくらねばなりません。

そうしないと、
第2の犠牲者が出かねません。

でもそんな大きな問題を私は解決できません。
だから自分ができることをやっていくのみです。

まずは、
従業員50人以上の会社さんで少しでも
ストレスチェック制度が活用されるような
取り組みになることを目指しています。

そして、いつか、
従業員規模の区別なく、働く誰もが、
心のGENKIのために、
ストレスチェック制度を活用をしている
そんな未来予想図を描いています。

だから、私の妹には、
経営と家庭とのバランスを何としてでも
とってもらいたいと願うばかりです。

そうです、ただをこねてしまっている子供、
それは私のかけがえのない、かわいい姪っ子です。

彼女らは地方で生活しているので、
普段は会えません。

だから今度、帰省した際に、
とおちゃんの代わりになれませんが、
姪っ子を誘ってみようと思っています。

「ねえ、●●ちゃん、
とおちゃんの写真をもって、
おじちゃんと一緒にお風呂に入ってくれない?」

ストレスチェックで、
突然死や自死がどれだけ防げるか、わかりません。

でも、自分の健康を振り返る機会が
あったことにこしたことはありません。

日本に真の健康と、
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