会社概要
社名 | ファインドヘルス(Find Health) |
代表者 | 吉田 貴芳 |
住所 | 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-11-1-7F |
TEL | 050-3636-0700 |
FAX | 050-3383-4264 |
info@stress-check.org | |
URL | http://stress-check.org/ |
設立 | 2014年4月 |
事業内容 | 会社のメンタルヘルス活性化事業 1. 人への支援 :コンサルティング、カウンセリング、コーチング 2. 職場への支援:ストレスチェック(セカンドオピニオン、職場環境の改善) 3. 組織への支援:人財育成研修、仕組み構築(心の健康計画、復職支援) |
■ 経営理念
命輝く働き方の実現
~そこで働く人が「幸せになれる会社」づくりのために、メンタルヘルスで貢献します!~
■ 共に歩むことによって目指す姿
「ここで働けて幸せ」 と、感じながら働いている社員がいる会社は、
多くの人から喜ばれる価値・感動を提供できている会社。
だから、どんな時代の変化にも適応しながら、
人と社会の幸せに貢献し続けられる会社となり得るのではないでしょうか。
私たちファインドヘルスは、
メンタルヘルスでそこで働く人が幸せになれる会社づくりの支援を通じて、
日本がもっと心豊かな社会になるために、皆さまと共に歩みます。
■ 「幸せになれる会社」をつくり出す3つの取り組み
1.元気に働き続けるための心の健康づくり
【健康管理も仕事のうち】
⇒ストレスを活力に変えるべくメンタルマネジメント力の向上を図っていきます!
2.支え合い・働きがいのある職場づくり
【職場は成長の場】
⇒安心・信頼して働くことができる職場づくりで、生産性の向上につなげていきます!
3.皆さまから愛される会社づくり
【企業は人なり】
⇒自社のみならず広く社会に貢献していく人財育成を目指していきます!
■ 代表プロフィール
「1本と半分の脚で未来を拓く ストレスチェック・コンサルタント」
吉田貴芳
高校3年生の時、百万人にひとりの発病率といわれる超難病骨肉腫、ユーイング肉腫に冒され右足大腿部と膝を切断。以来、義足生活を余儀なくされる。2年間の入院・リハビリ闘病時代に塾の講師から、「君はこれまでたくさんのひとのおかげで生かされてきた。これからは君がまわりのひとを生かす人間になってもらいたい」という手紙を受け取り、一生涯を社会福祉に捧げることを決意。
主治医で執刀を担当してくれた医師が開業したホスピスで働くべく、千葉の淑徳大学社会福祉学部に入学。勉学のかたわら福祉関係のボランティアサークルで活動し、大学4年のとき、故三笠宮寛仁殿下が総裁だった社会福祉法人が主催するエッセイコンクールで奨励賞を獲得。そのエッセイの内容を基に、ラジオ文化放送で30分番組「1本と半分で歩く俺の人生」にも出演する。
朝日新聞と電通から就職の内定を受けた結果、企業の社会貢献活動をサポートすべく電通に入社。総合職として7年間務めるなかで、社員が過労によって自殺に追い込まれた最高裁での裁判の労務を担当。メンタルヘルスの精神を電通全社内に浸透するべく、タイムマネジメントプロジェクトを推進。人事部門で採用担当のリーダーを務めた後、臨床心理士を志し、電通を退職。淑徳大学大学院で臨床心理士修士課程を修了し、臨床心理士資格を取得。
社会福祉法人多摩同胞会に所属し、地域の子育て支援及び子どもの心理カウンセリングを担当。その後、精神科クリニック、企業にメンタルヘルスを提供する業界団体EAPを経て、小田急電鉄健康管理センターに同社初の臨床心理士として入社。5年間の勤務を経て、さらに広範囲に日本の企業のメンタルヘルス普及を志し、独立。メンタルヘルス・コンサルティングファーム、ファインドヘルスを設立し、主宰者として現在に至る。
好きなことは山歩きと、パラリンピック出場も目指したスキー。「1本と半分の脚」で、誰よりも誇らしく前に進むことを信条としている。
実務経験豊富なストレスチェックコンサルタントによる
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公開日:
最終更新日:2017/05/11